浜松の楽器博物館に色々あるのはわかりますが、こんな展示が “ボストン美術館” にあるのはびっくりでした。
これは “マウス・オルガン” と言います。一人で演奏できるのでしょうか。
アジアの楽器のコーナーです。琴に三味線、笙(しょう)もあります。
金管楽器のコーナーです。左の端にあるのは、オフクレイドです。
仕組みがよく分からないホルンです。
怪物の顔のテナー・トロンボーンとセルパンです。
木管楽器の色々。キーが少なく、単純な構造です。
サックスの昔のものです。
ボストン交響楽団の本拠地のコンサート・ホールの廊下にもありました。オフクレイドとセルパンです。これで『幻想交響曲』やりたい❗
この時期はポップス・コンサートがたくさん行われています。今日は残念ながら聞けませんでしたが、いつかこのホールで聞いてみたいと思います。